北方校|2011年7月20日
7月18日(祝)ついに新校舎が完成しました。
旧校舎と比べおよそ2倍ある校舎ですが、雰囲気がガラリと変わりました。
子ども達も講師たちもこの日を楽しみにしており、みんな来たら変わった校舎をまずは見学していましたね。
別室の自習室は、席数も増えブースで区切られさらに集中できる環境へとパワーアップしています。
新校舎内は、まだまだ完全体では無いですが(8月末に完全体になる予定です)、
十分に頑張れる空間となっていますのでぜひ足を運んでもらいたいと思います
また、15日、16日、17日の3日間は内装工事やら引っ越し作業やらで閉校させていただき、
この期間は電話もつながらず、連絡いただいた方にはご迷惑おかけして大変申し訳ございませんでした。
本日カメラを忘れてしまったので、校舎の写真はまた後日掲載させていただきますので楽しみにしておいてください。
下井草校|2011年7月20日
みなさん、こんにちは!
7月14日、下井草校に嵐がやってきました!!
ジャニースの嵐ではないですよ。
嵐よりも勢いのあるお二人です!!
学院長と岐阜本部校校舎長北川先生です。
時間がない中、嵐のように校舎に来てくださり、去っていかれました。
お二人は上石神井駅にてお約束があるため、13時50分には上石神井駅に居なければいけませんでした。
私は、時間もないですので、直接、上石神井に向かわれると思っていました。
しかし、なにかを感じ、ふと下井草駅のほうに目をやると、お二人がこちらに手を振ってくださり下井草校に来てくださったのです。
時間は13時35分。
下井草駅から上石神井駅に向かう電車は13時48分。
到着してすぐに、お手土産(栄養ドリンク2箱)をいただき、校舎をまわられ、北川先生は学院長のコーヒーをも秒殺で2杯飲みほし、13時46分に走って駅に向かい、電車に駆け込んで上石神井へと向かわれました。
滞在時間、およそ10分。
かなりのインパクトとダジャレを1つ残し、お二人は嵐のように去っていかれました。
時間のない中、来ていただき、ありがとうございます。
そして15時30分・・・。
嵐が帰ってきました。
学院長がサンメッセの中村さんとBABOの藤橋さん、森さんを下井草校に連れてきてくださったのです。
相変わらず学院長の写真はダントツです。
BABOさんからお手土産をいただきました。
「蜂の家」自由が丘
かわいらしい最中などが入っていました。
おしゃれです。ありがとうございます!!
そして中村さんからいただいたのは・・・こちら!!!
有名な「サンエトワール」のパンをたくさんいただきました。
「サンエトワール」??
下井草校の目の前にあるパン屋です。
私だけ手土産がないのは・・・と思い、急遽買ってきてくださったようです。
中村さんのそのお気持ち、本当にうれしいです。
ありがとうございます。
みなさんと貴重な楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
そしてそろそろ移動しようと、駅に向かって、改札に入るとトラブル発生!
人身事故で電車がストップ。
身動きができなくなってしまいました。
タクシーも全くつかまらず、やむなく皆さんはバスで目的地まで向かわれました。
元気よくバスに乗り込む皆さんです。
なにかしらあった、嵐の一日でしたが、思い出に残る1日になりました。
本当にありがとうございます。
みなさんからいただいたお土産は、授業のあった小森先生と仲良くいただきました。
特にパンは小森先生は喜んで持ち帰っていました。
本当にありがとうございます。
時間があれば、いつでも下井草校に顔を出してくださいね。
下井草校 小川 貴之
滋賀本部校|2011年7月19日
「サッカー日本優勝☆」
昨年の短冊で、ある生徒が書いてくれていたものです。
それに対し自分が生きているうちに達成してほしいと願っていましたが、早くも成就しました!
なでしこJAPAN世界一!
昨年のワールドカップ以来のサッカー観戦でした。
女子サッカーに至ってはアテネ五輪以来です。
当時も強かったけれども、それでも驚くほどではありませんでした。
今日も一応、一サッカーファンとして見ようと思ったまでです。
ところが試合が終わるころには涙を浮かべていました。
本田のフリーキックよりも今日の沢選手のゴールの方が何倍も引き付けられました。
試合の状況がそうさせたのでしょうが。
最後まであきらめない気持ちって本当に大事ですね。
「苦しいときは私の背中を見て」
沢選手の言葉だそうです。しびれます。
日本の女性は強い。
滋賀本部校 宝蔵
滋賀本部校|2011年7月17日
本日をもちまして私が滋賀に赴任してから2年の時が過ぎました。
早かったような遅かったような。複雑な気分です。
あのころは学院長の力をお借りしながら懇談ばかりしていました。
全く知らない生徒、講師、保護者の方々に囲まれて毎日が緊張の連続でした。
たぶん、新しくできた東京の御二方もこんな気持ちなのではないでしょうか。
あのころがあったから今があるんだと思います。
振り返るにはまだ早すぎるかもしれません。
しかし、微力ながら自分も滋賀の発展に貢献できていると思うと感慨深いものがあります。
2年前のこの3連休の前日、元いた羽島校で2人の講師がサプライズで送り出してくれたことは一生忘れません。
その時にもらった宝物です。
その足のまま大垣に向かい、学院長にあいさつに伺ったところ、叱っていただいたことも。
その後、ここの質問カウンターで一晩を過ごしたことも。
とくに何でもない日ですが、私にとっては記念日です。
滋賀本部校 宝蔵
高山校|2011年7月16日
先日、とある校舎で最後の授業がありました。
なんと授業後に、多くの生徒からたくさんのプレゼントをいただきました。
みんなそれぞれ、大切に使っている筆記用具などに
メッセージを書いてプレゼントをしてくれたり、ネクタイまでいただいてしまいました。
本当にありがとう。 先生、高山で頑張ってきます!!
さて、今回のブログのタイトルは 『さよならCOLOR』 です。
これは、あるバンドの名曲なのですが、この歌の中にこんな歌詞があります。
『さよならから始まることがたくさんあるんだよ。』
確かに、さよならをする時は悲しいですよね。
しかし、さよならの後には必ず新しい出会いが待っていますし、
人はさよならを繰り返すことで成長し、強くなっていくのではないでしょうか。
うーん、ちょっと哲学的ですかね。
とはいえ、この歌、歌詞が本当にいいので、機会があれば皆さんも聞いてみてください。
改めて、本当にみんなありがとう。
高山校 小川 洋平
高山校|2011年7月14日
高山のみなさん
SHIMON GROUPが高山で入試説明会を行います。
開催日時 8/7 (日)
場所 飛騨・世界生活文化センター
時間 14:00~16:00
ぎふチャン入試速報を手がけるプロ講師陣による高校入試説明会です。
この機会に是非ご参加ください!
受付は志門塾 高山校にて行っていますので、
事前にお電話にてご予約の上、お越しください。
志門塾 高山校 TEL 0577-35-3307 (受付時間 10:00~22:00)
※ 定員に限りがありますので、お早めにご予約ください。
高山校|2011年7月11日
先日、高山に行ってきたのですが、校舎の工事がかなり進んでまして、
外の鉄筋がすでに組みあがっていました。
(2階建てです。)
写真では分かりづらいかもしれませんが、近くで見るとかなり大きいです。
校舎のすぐ目の前の道は比較的交通量の多い道ですので、
高山の方々の間では、いったい何ができるのか少し話題になっているようです。
高山の皆さん、最高の塾がやってきますよ。
すいません。つい、言ってしまいました。
でも、本当にそれぐらいの気持ちと情熱をもって子どもたちと関わりますから、安心してください。
この場所で、多くの新しい出会いが生まれていくんだと、
ワクワク、ニヤニヤしながら工事中の校舎をながめていましたので、
作業中の方々は、変な奴がジロジロ見ていると思われたかもしれませんね。
高山校は9月上旬開校です。
高山の子どもたちの元気な笑顔に出会えるのを楽しみにしてますね。
高山校 小川 洋平
下井草校|2011年7月10日
みなさん、こんにちは!!
下井草校の目の前には大きな木があり、その木の下には小さな花が植えてあります。
「井草」という小さな花です。
草?なのに花??
まさに 《矛盾の上に咲く花》 ですね。
どこかで聞いたことのあるフレーズですが・・・。
「矛盾」という言葉は故事成語ですよね。
「どんな盾も突き抜く矛」と「どんな矛も防ぐ盾」を売っていた男が、お客に「その矛でその盾を突いたらどうなる?」と問われて、答えられず、どちらを肯定しても、片方は辻褄が合わなくなってしまう、という出来事がらうまれた言葉です。
高校生のみなさんは知ってましたよね☆
人は矛盾に遭遇すると、考え、悩んで、解決しようと頑張ります。
勉強も同じですよね。
矛盾があると理解できないから、理解しようと友達や先生に聞いて、努力します。
この姿勢はとても大切です。
しかし今回のように、ときには矛盾していても、なぜ?どうして?と考えなくても良いときがあるものですね。
「井草」という小さな花。
草なのか花なのか、ということよりも。その「井草」をみて、なにを感じたのかが大切なのではないでしょうか。
矛盾という言葉は、なかなか深い言葉です。
下井草校 小川 貴之
羽島東校|2011年7月8日
今日は7月7日。七夕でしたね。
皆さんは短冊に願いは書きましたか?
今年の七夕はあいにくの雨で織姫と彦星は会うことは叶いませんでしたが、短冊に書いた願いはきっと叶えてくれるのでは・・・との思いで、羽島東校では七夕祭り(?)をしてみました。
校舎の中はこんな感じ↓
みんなのお願いはどんなのかなーと見てみると…
素敵な願いでした。織姫と彦星だけでなく、私も一緒に叶えられるようにしていきたいなぁと思わせてもらいました。
そのほかは、みんな
・野球選手になれますように
・恋が長く続きますように
・あと20点期末テストで上がりますように
などなど、いろんな願いが書いてありました。
私の心配をしてくれるお願いまで…
ぁ、これは恥ずかしいので載せるのはやめておきます。
気になった方はぜひ羽島東校まで!
羽島東校 稲葉
下井草校|2011年7月4日
こんにちは!!!!
記念すべき7月3日を迎えました。
HOMES下井草校、開校です!!
午前中に、自宅から自転車で来てくれた講師がいます。
自転車で道を間違え、30分もあれば到着するところ、1時間以上もの時間をかけ、駆けつけてくれました。
出来上がったばかりの校舎に興奮して、
「写真撮りに行っていいですか?」
と暑いにも関わらず、また外に出て看板の写真撮りに行ってしまうほど、本当に元気な笑顔の絶えない講師です。
あんなにはしゃいでくれて、ありがとう山崎君。
そして「自習室使って勉強していいですか?」と生徒よりも早く、自習室を使ってテスト勉強していました。
「自習室も最高っす!!」
身をもって体験したことは、子どもたちに絶対伝わるので、伝えていってくださいね。
そして本日は開校ということで、学院長が下井草校に来てくださり、プレゼントをいただきました。
ただただ感動です。
学院長、HOMES社員の皆様、そして特に今、岐阜本部を支えてくれている松岡先生と辻先生、さらにBABOの皆様、
本当にありがとうございます。
東京に来て、改めて皆さんの力のおかげで東京に進出できた、
そして皆さんに支えられ、自分は一人じゃないと改めて実感することができました。
また開校にあたり、様々な方々からお祝いの花束や観葉植物をいただきました。
本当に感謝しております。ありがとうございます。
周りの人たちに恵まれている、ということに甘えることなく、
講師とともに、突っ走ります!!
下井草校は、これからです。
いただいたプレゼントと、はしゃいでくれた山崎くん
下井草校 小川 貴之