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岐阜本部校43|2013年1月16日
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。
(月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、
来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。)
いつの間にやら月日は過ぎて、あっという間にセンターまで3日!!
松尾芭蕉が月日の早さをしみじみと詠んだのが1689年だったのだから、
現代の時の早さはどれほどなのだろう。
人生は旅人のようにいろいろな方向を向いて変わっていくとはいえ、
今この時を一生懸命努力している受験生にはやっぱり頑張ってほしい!!
さあ、月まで突き抜けようぜ!!
岐阜本部校 渡辺