2013冬。
滋賀本部校|2014年1月1日
今年も、いよいよ残すところ数十分になりました。
そろそろカウントダウンの準備が進んでいるんでしょうか。
第2章の元年と銘打った本年も多くの出来事がありました。
去っていった者たちの偉大さに気付き、また、それを継ぐ者たちが現れる。
個別指導の醍醐味を味わった年でした。
すべてはこちらの接し方次第です。
若い子たちの可能性を大いに感じました。
装いも新たにし、例年のように大晦日も子どもたちの頑張りを目の当たりにし、
残り3カ月をかけぬけていきます。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
思いっきり私事です。
実は。この年の瀬に。(昨日です)
ある試練がありました。
何と。お金を。見つけました。
ウン十万でもありませんが、それでもリアルに大金でした。
ちょうど懐に収めようかどうしようか瀬戸際のところの。
どこかにカメラがあって、人間の本能をくすぐっているのかと
色々と想いを張り巡らせましたが、今自分に必要なのはお金ではない。
ちゃんと届けました。ちゃんと届けました。
あのお金がどうなるのか気になって仕方がないまま
新年を迎えます。何だか。
滋賀本部校 宝蔵