血液型
大垣本部校|2014年7月31日
今日は、集中暗記特訓2回目でした。
突然ですが集中暗記特訓のやり方を説明します。
このチェックシートに、国語は1~13、社会と理科は1~15までの番号があります。
その番号の問題プリントを解きます。
先生に丸付けをしてもらい、9割程、正解すると番号の横にスタンプが押されます。
全てのマスをスタンプで埋めていく。というものです。
ちなみにどの番号からやってもかまいません。
僕も採点していたのですが、子どもたちのチェックシートの番号の選び方と血液型の関係性、世間で言われている通りでした。
特にA型(笑)
左がA型。右がO型です。
やっぱりA型は几帳面。理科社会国語、すべてバランス良く順番にこなしていきます。
そしてO型。おおざっぱ。順番なんて関係ない。自分の出来そうなところから埋めていく!!そんな感じです(笑)
ちなみにB型もどちらかと言えばO型タイプでした。
ではAB型は??
みんなに血液型をきいて回ったわけではないので、見つかりませんでした(;´д`)
でも僕の予想では、これです!!
これは僕が世間で言われているAB型の気持ちになって作ったものです(笑)
いちおう星の形にしてあります。
AB型は、スタンプを利用して何かを形作る人が多いのではないでしょうか??
B、O、AB型はともかく、A型はほとんどの子が几帳面。
番号通りの順番で持ってくる人にはたいてい聞きました。
「A型でしょ??」
やはり、だいたいの子がA型でした。
血液型で言われている性格、あながち間違いではないかもしれませんね。
大垣本部校 鈴木