喜び
滋賀本部校|2015年2月28日
この仕事をしていて心からよかったと思えること。
それは生徒の点数が上がった時や
志望校に受かったとき。もっと言えば
生徒とかかわらせてもらえることがすでに大きい喜びなのかもしれません。
こういうことを思い出させてくれるのは卒塾生の子たちです。
大学も春休みに入り、去年やおととしに卒塾した子たちが来てくれました。
彼らに言わせると私も老けたそうですが。
そういう普段では気づかないことでも言ってくれます。
あの子たちが来てくれるのが1つのバロメーター。
これは講師にも当てはまるかもしれません。
これからもいつでも来てもらえる校舎にしていきたいです。
滋賀本部校 宝蔵