なつかしい 大野校|2016年1月30日 校舎のファイル整理をしていたところ、 小林先生が中学校の時に書いた感想文がでてきました。 4年前のものですごくなつかしかったようで、 うれしいような恥ずかしいような色んな気持ちになっていました。 何よりも感動が一番大きかったようで、 隣にいた松久先生と絶叫していました。 自分の気持ちを書き留めておくことは、 後になってその時の気持ちを思い出せるのでいいものですね。 小林先生は大野校の卒塾生で今はとても頼りになる講師です。 大野校 野呂