海津校|2021年5月3日
こんにちは!長谷川です。
今年のGWはいかがお過ごしでしょうか。
外出の制限があり、なかなか羽を伸ばすことが難しくなっていますね。
この期間は家で過ごす時間が多いと思いますが、4月までの復習の大チャンス!
また、自習も毎日空いています。
ぜひこの期間で周りと差をつける勉強をしていきましょう。
今日は新しい先生の紹介です。
安立有那(ゆうな)先生です!
中学生から高校卒業まで志門塾、HOMESに通ってくれました!
笑顔が素敵で周りを明るくできる先生です。
きっと一緒に楽しく勉強ができますよ!!どんどん話しましょうね!
高校生も中学生も定期テスト期間が近づいています。
日頃の内容で、もれがないかしっかり確認し、テスト対策に突入しましょう。
海津校 長谷川
RESPECT長良|2021年5月2日
↑GWの間に非常勤の先生たちが掲示物を作ってくれました。図らずも、有名な城を擁する両県が互いの魅力を紹介するかたちになりました!
いろいろな先生が今後もいろいろな掲示物を作成していきます!勉強の合間に読んでみてください。
RESPECT長良では5月3日(月)〜5月5日(水)にかけて、定期テスト対策イベント・記述模試対策イベントを実施します!
GW中にもコツコツ自習室に来てがんばっている生徒が多いです。その調子で努力を積み重ねていきましょうね!
Instagramもやっています!
https://www.instagram.com/homes_respect/
是非是非こちらもよろしくお願いします!
下井草校|2021年5月1日
鵜沼校|2021年5月1日
こんにちは! 鵜沼校の清野です。
先日の投稿では小学生GWイベントのお話でしたが、今回は中学生GWイベントについて、お伝えします。
その名も…「国理社マスターズ」!
中3の子たちには「これまでの重要語句を、総復習しよう!」という目標で。
中1、中2の子たちには「どこまで先取りできるか、挑戦しよう!」という目標で。
それぞれの学年に合わせた目標設定で頑張ってもらいました。
今回のイベントは、鵜沼校の大教室がほとんど埋まリました!!
GW期間でも気を緩めずに勉強しようと来てくれた事が、本当に嬉しかったです!!
今回は、特に中1の子たちにとっては大変だったかなって思います。
予習内容が多く、新しく覚えることが多かったからです。
それでも、
「習ったところだけは完璧にしよう!」
「得意分野だけ解き切る!」
といった工夫をして取り組む様子が見られました。
真面目な子ほど、渡されたプリントを最初から順に進めていきます。
苦手な分野に出会うと、つい立ち止まってしまいます。
意外と大切なのは、
「制限時間内で、どこまで自分の取れる問題を解くか。」
にあります。
今回それに気付いた子と、そうではない子の間で、解く量に大きく差が出ました。
勉強する上で、時間を意識する習慣は大切です。
ただ問題集を進めるのではなく、いつまでに終わらせるかを決めて取り組むことで、問題を解く時の質が変わります。
定期テストや模試では、取りこぼしが無いように取り組む戦略も重要となります。
今回のイベントで、こうした「時間意識」がヒントになってくれたらと思っています。
今回語句を覚えようとした時、何を意識していたか…子どもたち一人ひとりの中で気付くことがあれば、それが次へと生かされます。
テストで1点でも多く点数を取るために、時間も拘ってみましょう^^/
鵜沼校 Seino
鵜沼校|2021年5月1日
こんにちは! 鵜沼校の清野です。
鵜沼校のGW期間は、
・中3限定:実力強化問題演習
・小学生限定:計算マスターズ
・中学生限定:国理社マスターズ
・GW課題やるデー
…といった、様々なイベントをご用意しています。
この日は「〇〇マスターズ」系のイベントが集中していて、多くの子どもたちが校舎に来てくれました^^/
(ちなみに「マスターズ」の名前は、ゴルフの松山選手の優勝にあやかって命名したので、特に意味はありません笑)
<計算マスターズ>
これまでに習った単元を復習する機会として、プリント冊子(大問30まで)を用意しました。
かなりの量があり、プリントもらった時の様子は複雑な思いだったかな^^;;
このプリント演習では、30分間の集中力を試しました。
今回一番プリントを進められた子は「12枚」!
3分以内で1枚終わらせるという、素晴らしいスピードと計算力で頑張っていました!
個々の能力に差はあれど、頑張ろうという気持ちに差はありません。
GWでも、こうして塾へ来て勉強を頑張ろうとしてくれた事が、嬉しかったです^^
当たり前のことですが、子どもたち一人ひとり性格や興味関心が異なります。
算数においても、
「計算速いけど、正確に解けていない子」
「丁寧すぎて、時間がかかってしまう子」
「分からない問題に出会ったときに、そのまま立ち止まってしまう子」
…など、問題の進め方一つでも、状況が異なります。
「どこまで気付いて、どこまで対応してあげることが出来るか。」
一つ、講師の力を試されていると、私は強く感じました。
こうしたイベントでは、私も改めて、子どもたちの様子を知る機会となります。
一人ひとりに合った関わり方をしていけるよう、引き続き尽力していきます!
鵜沼校 Seino