嬉しかったこと3連発
長森校|2022年10月23日
長森校の尾関です。
嬉しかったことその①
先日小学生の授業をしていると・・・
去年の中3生の2人が差し入れの麩菓子を持って登場!!
差し入れも嬉しいけど,なにより僕の好物を知っていてくれる存在がいることが嬉しい。
あんだけ中学が楽しいから高校生になるのは・・・なんて言っていたくせに,高校生生活が楽しくてしょうがないみたい。
な~言った通り,未来は明るかっただろ。
自分でつかみ取った合格の先でキラキラしている2人が見れて僕も嬉しい。
嬉しかったこと②
先日のブログに登場したSが生徒達に話をしに来てくれた。
まずは中2に
ちゃっかり一人の少年の心を掴んだみたいで,2人で話し込んでいた。
続いて中1
彼女はいますか~なんて質問も飛び出し,いい雰囲気(笑)
最後は中3
「先生が話していたイイヤツって本当に実在したのを目の当たりに出来て嬉しかった。」
「イイヤツオーラが全開で自分もあんな明るい人になりたいと思った。」
「行動力を持てって話してくれて,自分も明るく元気に行動していこうと思った。」
などなど,その日のチェックノートにはSの話の感想がいっぱい。
くそ~僕のお土産のオリオンサイダーのお礼を書いてくれた生徒はあんまりいなかったのに(笑)
20歳を超えたSが教室で「今」の受験生たちに話をしているのがなんかすごく嬉しかった。
嬉しかったこと③
〇0歳を超えた教え子が訪問&みんなに話をしてくれた。
やっぱ人生経験を積んできた彼女なだけあって本当にいい話をしてくれた。
「幸せ」は自分決めていいんだってこと,生徒達に伝わったって思う。
かなり彼女自身に踏み込んだ話で,子ども達の心に響いたようであった。
「理論ではなく自分の経験を語ります。」って講師としての七箇条あるのだけれど,それをまさしく体現し語る元生徒を見て,目を細める尾関元規41歳であった。
って感じ(笑)
Iさん,人生いろいろ経験してきて,乗り越えてきて「イイヤツ」になったね。
もっともっと幸せになっていく君を応援してる。
まとめ・・・
かつての教え子が折に触れて顔を見せてくれる。
僕が長森校で頑張ってきた18年間のご褒美みたいな瞬間である。
やっぱ現実はドラマみたいに上手く行かないなんて,ホント嘘だよな~
前もブログに書いたけど,現実は・・・
ドラマ以上だね!!
さ,愛する長森校生達よ。
ドラマ以上の塾ライフをみんなですごそう。