ハロウィン週間はじまります!
MIRAI KIDS COLLEGE|2022年10月25日
MIRAI KIDS COLLEGE|2022年10月25日
下井草校|2022年10月24日
長森校|2022年10月24日
高2生は、先週や先々週など続々と修学旅行へ行ってきましたが
本当にみんなから楽しかった思い出をたくさん聞けるので私まで楽しくなりました♪
また今の高2はちょうど中3の頃、コロナ渦で修学旅行がいけなかった子たちなので
本当に修学旅行という青春の思い出を作れることが何よりも本当に自分のことのようにうれしく思います。
そんな高2生の生徒がお土産を買ってきてくれました(^^)
おいしくいただきます!
この生徒は、よく自習にコツコツと頑張ってきてくれて
英語が苦手でしたが、少しずつ成長しているのがすごく伝わってきます。
まだまだこれから伸びしろしかないので、次の後期中間テストも一緒に頑張ろうね。
お土産本当にありがとう。
長森校 遠藤
北方校|2022年10月24日
こんにちは(^^👻
恒例イベントになっていますハロウィン🎃
北方校では、12年ほど前、当時の大学生の先生たちを中心にどの校舎よりもいち早く始め、今も毎年行っています。
目的は生徒たちに自習に来てもうこと、季節の行事を味わってもらうこと。
コロナ禍で開催を検討した年もありましたが、ほとんどの行事が中止になっているからこそ、ルールをより厳しくしながら実施しました。
今年も生徒への貸し出しはしない、マスクは当然外さない、マスクに加えてフェイスシールドもいつも通り着用するなど、普段通りの感染対策をして開催します。
テストが終わった時期の生徒もいますが、来たらちょっと良いこともあります。これを機に予定になかった人もぜひ自習に来てください。
安八校|2022年10月24日
北方校|2022年10月23日
こんにちは(^^!
中学生のテスト対策プランニングを行いました。
プランノートを一人一冊ずつお渡ししました。
学校、部活、習い事等外せない予定を書き、その後自習するタイミングを書きます。(★家または塾などを区別して書くこと)
何もイメージしていないと時間はただ過ぎていく一方ですので、完璧にその通りに行動できなくとも、大まかにで良いので計画を立てておくことは重要です。
たくさん勉強できた日もあれば、体調不良や急な予定、気持ちが乗らず思うようにできない日もあると思います。
その分、この時間は休憩して良いとか、反対に予定になかったけれど昨日の分を取り戻すために勉強しようなど、自分をコントロールしていく力がつきます。
テストまでの期間、プランノートを活用していきましょう。
また、ワークも2周目、3周目もできるよう工夫してやりましょう。
付属の書き込みノートがあればそれを利用したり、ない場合には1回目に書き込んだ後、中くらいの付箋を解答欄の上から貼り付け、付箋に2周目以降をやっていったりすることを推奨しています。
色々な教科を混ぜるのではなく、教科担当の先生に提出できるようその教科専用のノートにワークを解いたりすることもオススメです。
テスト時期が来月でなく再来月にある生徒たちはまた近づきましたらお知らせします。
ただ早く始めることに越したことはないので、まず習ったところの復習をしておくと良いですね。
MIRAI KIDS COLLEGE|2022年10月23日
長森校|2022年10月23日
長森校の尾関です。
嬉しかったことその①
先日小学生の授業をしていると・・・
去年の中3生の2人が差し入れの麩菓子を持って登場!!
差し入れも嬉しいけど,なにより僕の好物を知っていてくれる存在がいることが嬉しい。
あんだけ中学が楽しいから高校生になるのは・・・なんて言っていたくせに,高校生生活が楽しくてしょうがないみたい。
な~言った通り,未来は明るかっただろ。
自分でつかみ取った合格の先でキラキラしている2人が見れて僕も嬉しい。
嬉しかったこと②
先日のブログに登場したSが生徒達に話をしに来てくれた。
まずは中2に
ちゃっかり一人の少年の心を掴んだみたいで,2人で話し込んでいた。
続いて中1
彼女はいますか~なんて質問も飛び出し,いい雰囲気(笑)
最後は中3
「先生が話していたイイヤツって本当に実在したのを目の当たりに出来て嬉しかった。」
「イイヤツオーラが全開で自分もあんな明るい人になりたいと思った。」
「行動力を持てって話してくれて,自分も明るく元気に行動していこうと思った。」
などなど,その日のチェックノートにはSの話の感想がいっぱい。
くそ~僕のお土産のオリオンサイダーのお礼を書いてくれた生徒はあんまりいなかったのに(笑)
20歳を超えたSが教室で「今」の受験生たちに話をしているのがなんかすごく嬉しかった。
嬉しかったこと③
〇0歳を超えた教え子が訪問&みんなに話をしてくれた。
やっぱ人生経験を積んできた彼女なだけあって本当にいい話をしてくれた。
「幸せ」は自分決めていいんだってこと,生徒達に伝わったって思う。
かなり彼女自身に踏み込んだ話で,子ども達の心に響いたようであった。
「理論ではなく自分の経験を語ります。」って講師としての七箇条あるのだけれど,それをまさしく体現し語る元生徒を見て,目を細める尾関元規41歳であった。
って感じ(笑)
Iさん,人生いろいろ経験してきて,乗り越えてきて「イイヤツ」になったね。
もっともっと幸せになっていく君を応援してる。
まとめ・・・
かつての教え子が折に触れて顔を見せてくれる。
僕が長森校で頑張ってきた18年間のご褒美みたいな瞬間である。
やっぱ現実はドラマみたいに上手く行かないなんて,ホント嘘だよな~
前もブログに書いたけど,現実は・・・
ドラマ以上だね!!
さ,愛する長森校生達よ。
ドラマ以上の塾ライフをみんなですごそう。
下井草校|2022年10月22日
長森校|2022年10月22日
こんにちは。辻です。
今は、高校3年生は、公募推薦の志望理由書を書いている生徒
が多く見られると思います。得意な科目や苦手な科目、将来の
希望など、いろいろと自分自信を見つめて、書かないといけないと
思います。自分がどん人物なのかを、自分で考えるのは、
なかなか難しいことだと思います。そのときは、HOMESの先生に
相談してみましょう。自分では思ってもいないことが、客観的に見ている
我々には、長所に映って見えたりするものです。何気ない会話の中にでも、
伝えたいことが整理されて、うまく書けたりすることもあります。
自分だけで考えて行き詰ったときには、ぜひ相談してくださいね。
さーそして、本日は、第3回全統共通テスト模試ですね。
先々週は記述、先週は記述と来て、今週はマーク模試です。
記述とは違った難しさがあると思いますが、本当に模試続きで、
高3生は大変だと思いますが、終わったらすぐに見直しです。
何度も言いますが、あと少し考えれば分かったのに、
という悔しい気持ちが残るうちに、見直しましょう。
これが、一番力がつく瞬間です。
また、どうやったか教えてくださいね。
辻