At HOMES43がなんと!大垣本部校のあの先生!
大垣本部校|2023年2月13日
大垣本部校|2023年2月13日
北方校|2023年2月13日
こんにちは(^^♪
小学生は「努力の足あと」というものがあります。
授業や自習などをするとシールをもらえ、シールが貯まるとグッズがもらえるというものです。
1枚のシートに300シールまで貼ることができ、そのシートが終わると次の色に進みます。
1段はレッド、2段はブルー、3段はピンク、4段は緑、とカラフルなシール台紙で、10段まであります。
友だちと「何色になった?」などと話す姿も見られます。
北方校では開校以来、8段9段のシルバーとゴールドまで進んだ子はいなかったのですが、
本日、初めてシルバーをゲットした子がいます。
小学生のうちにゴールドまでいくこともできそうなペースです。
こちらが初めて校舎にお迎えするシルバーの台紙とゴールドの台紙です✨
10段のカラーは「???」となっており、
ゴールドの次は透明?カラフル?黒?はたまた白?!などいろいろと予想して楽しんでいる子もいました。
入手するまで秘密ですが、ゴールドの次としてふさわしい素敵なシートだと思いますので、ぜひ目指してくださいね♪
長森校|2023年2月13日
この土日は中1・中2生がテスト前最後の土日ということで
朝9時から夜22時まで1日特訓本当によく頑張っていました。
昨日は中3生が岐阜模試に行っており、朝から夕方まで中1・中2生が校舎を占領!!
朝はみんな眠い中頑張ってきて、黙々と自習。
そしてお昼休憩は、中3生がいない分、存分に校舎で騒いでお昼休憩。
さらに午後からは、時間になったら切り替えてまた真剣モード。
そしてそして夕方は、中3生のようにカバンを犠牲において
夜ごはんタイムでいったん帰宅。
なんかみんなが中3になると、こんな感じかぁ~と少し感慨深く、また少し頼もしく様子を見守っていました。
そして、高1・高2生も絶賛テスト対策中。
自分のわからないところ、苦手なところをとことん復習。
朝から来て、昼ご飯も校舎で食べる子もいて、みんなが来て活気があることが何よりも嬉しかったです。
中1・中2生はテストまで残りわずかですが、
この期間でできることをしっかりとやりこんで
今までの努力した自分を思い出して今年度最後のテストに挑んでほしいと思います。
あと少し頑張ろう!!!
長森校 遠藤
長森校|2023年2月12日
長森校の尾関です。
第7回岐阜模試を終えて校舎に戻ってきた生徒達に「新しい夢を始めましょうガタイダンス」
HOMES岐阜本部校の吉岡先生
楽しい話とHOMES岐阜本部校のこと,大学受験への心構えなどを話していただけた。
子ども達も大喜び。
横から見ていて子ども達の表情がどんどん明るくなるのが嬉しかった。
♪笑顔咲く~♪なんて言う歌の通り。
「笑顔が咲く」なんて言葉を考えた人の感性凄いよな~。
まさに笑顔が咲き乱れたガイダンスであった。
志門塾高校部岐阜校の青野先生
真面目な話から始まって,長森校出身の生徒達のこと,集団授業の強みについてなどなど。
話を聞く子ども達の表情がクルクル変わっていったのが印象的であった。
長森校出身の生徒が,名古屋大学に通いながら高校部で非常勤講師として働いていること,京都大学を受験していくこと等々,長森校出身の多くの生徒が高校部岐阜校で頑張っていることを聞き,目が輝く生徒達。
高校受験が終わったその先の未来に対しても希望で一杯になったようであった。
zoomでこのガイダンスを御覧になった保護者様から「親も聞いてて楽しい説明会でした。」とご感想を頂いた。
有難いことである。
さぁみんな,合格に向けて,1日1歩。3日で3歩。19日後に19歩。確実に進んでいこう。
皆の努力はきっと報われる。
大垣本部校|2023年2月12日
大垣本部校|2023年2月12日
下井草校|2023年2月11日
大垣本部校|2023年2月11日
長森校|2023年2月11日
こんにちは。辻です。
それでは、昨日に続いて、今年の共通テストのリーディング第6問Bの
最強生き物とは何か。1mmも満たない、肉眼では確認できないくらいの
微生物です。この小さな生き物クマムシが、なぜ最強なのかと言いますと、
このクマムシは、体中の水分がなくなると、一種の深い眠りのような仮眠状態になり、
この仮眠状態で、10年間でも問題なく生きることができるからです。
そして、再度水分を吸収すると、スポンジのように元に戻り、復活できるのです。
とにかく少量の水さえあれば、復活できるのです。
この仮眠状態であれば、低温の-272℃から高温の151℃の過酷な、
状況においても、生き延びることができ、さらに、宇宙でも、
X線や紫外線が、地球上の1000倍以上も強いのですが、その宇宙環境の中でも、
10日間で68%のクマムシが生き残ったということです。
普通の生き物であれば、考えられないことですが、微生物の中では、
こんな不思議な力といいますか、生き延びることができる生物も
いるんですね。
こんなお話が共通テストのリーディングの最後の英文だったのですが、
その設問も難しかったですね。紛らわしかったです。これらの設問の
正解を答えるのは、時間がない中、大変厳しかったと思います。
クマムシの知識がないまま、クマムシの色々な話が展開されていきます。
いろんな話が、いろんな情報がたくさん入ってきます。
その情報の混ざった状態で、設問に入ると、ミスしちゃいます。
一つ一つの情報を的確に整理して、把握しないと、解けなくなっていました。
長い長い英文を読んで、正解するためには、日々の積み重ねが必要です。
すぐに英文が読める様になることはないので、
日々、英文に触れていきましょう。
辻
北方校|2023年2月10日