卒塾生からのエール!
未分類|2013年3月4日
今日は島校卒塾生の女子大生から中3生に、差し入れエールをいただきました!
ありがとう!
受験生たちも頑張れます!
島校 高橋
未分類|2013年3月4日
今日は島校卒塾生の女子大生から中3生に、差し入れエールをいただきました!
ありがとう!
受験生たちも頑張れます!
島校 高橋
未分類|2013年3月3日
昨日は、岐阜県公立高校の卒業式。
卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。
高校生としての3年間はどうでしたか?
あっという間だったんじゃないでしょうか?
自分だけの素晴らしい青春の1ページを刻むことができたことと思います。
これから始まる新しい生活、
今まで以上の情熱でいろいろなことに挑戦してみてください。
応援しています!!
さて、在校生のみなさんは・・・
いよいよ学年末試験がはじまりますね。
国府校でも、火曜日からの試験にむけて高校生が頑張っています。
いつも以上の集中力で一生懸命に勉強に取り組んでいます。
本日の飛騨地方は雪。
試験が終わるころにはもう少し暖かくなっているといいですね。
さあ、今夜ももうひと頑張り!!
国府校 柿下
未分類|2013年3月1日
赤青黄の3色は、信号機・・・。
生徒と先生2人の服のカラーで信号機が作れました。
信号機は、車、人がそれぞれの正しい道を示すのに役立っています。
私たちも信号機のように、生徒達に、光の射す道を示すことができるようになりたいですね。
講師 田村拓也
未分類|2013年2月28日
今日、2月27日は、「冬の恋人の日」だそうです。
日本記念日協会によると、この日は、2/14のバレンタインデーから、3/14のホワイトデーまでに恋人同士の絆を深める日という意味が込められているそうです。
受験生にとっては、校舎に通う仲間との絆を深めるのにピッタリ。同じ「受験」という目標に向かって最高の絆を深めよう!
2月も残すところあと1日。時の流れに負けないように!受験生、FIGHT!!
島校 高橋
未分類|2013年2月26日
今日、誕生日を迎えた高校1年生。
健気に頑張るこの子に、かの「車が来るまでの5分間」の「画家」が、描き下ろしてくれました。
すごいです。
志門塾講師の勝股さんも描いてくれました。
私の絵はケーキ…です。(あまり見比べないで!笑)
講師 國井美有
未分類|2013年2月25日
今日の中3生は高専入試とプレテストの日ですね。
それぞれの場面で、それぞれの子が闘いました。見事、自分の壁を「撃破」できたでしょうか?
2月は終盤に入ります。もうあっという間に3月ですね。本当の闘いはここからです!
みなさん、頑張りましょう!
島校 高橋
未分類|2013年2月23日
まもなく、国公立大の前期試験が始まりますね。
国府校でも、高3生達が一生懸命がんばっています。
ものすごく不安な気持ちの中、最後まで諦めずに頑張っている姿に
我々も何か役に立つことがないか、いろいろと協力したくなってしまいます。
大丈夫!川瀬学院長のお守りと最後まで諦めない気持ちがあれば、
必ずいい結果が待ってます。
だから、もうあと少しがんばろうな!!
国府校 柿下
未分類|2013年2月23日
今週の水曜日より金曜日までの3日間、
大垣本部校より、岡本先生が国府校のサポートに来てくださいました。
早速、小6の塾生と立体四目で真剣勝負となりました。
残念ながら、勝負の結果は聞いていないです・・・
また、となりにあるそろばん塾の小学生も、国府校の教室に来て、
岡本先生といろいろな話で盛り上がっていました。
さて、今回、岡本先生に来ていただいた理由の1つは
教室内の掲示物の充実を図ることでした。
いろいろとアドバイスをいただき、大まかな形ができました。
まだまだ未完成ですが、読んでいて楽しいもの、続きが待ち遠しくなるものを
目指していきます。
これからにご期待ください!!
国府校 柿下
未分類|2013年2月23日
久々に、この日のために書いてくれました!車が来るまでの5分間。
バレンタインデーにまつわるもの(時期外れではありますが)を・・・ということで、
この1枚。
右の方に書いてあるのは、「Are you love me?」という文字。
女の子の切ない思いを乗せてくれました。
鉛筆仕上がりで少し線が見えにくいかもしれませんが、微細な表情が印象的でした。
改めて、すごいです。
島校 高橋
未分類|2013年2月22日
講師の孕石先生と、島校ボーイ。
来年高校3年生なのに、まだまだ若い島っ子ボーイ。でも彼がいるだけで、校舎がグンと明るくなる。
本当に島校になくてはならない存在。
孕石先生も、けっこう子供っぽいところを見せてくれるので、いい感じです。
高校生はもうすぐテストですから、どんどん質問に来なさい!by孕石
と言いつつ、『キャイ〜ン』ですから。(笑)by高橋
島校 高橋