未分類|2012年3月7日
今日は何といい日になったでしょうか。
今日、偶然、7年前の教え子に再会しました。姉弟そろってです。
お姉さんの方は大学生で、なんだかんだでよく弟に目をかけていて、頼れる姉貴でした。
弟は今高校生ですが、7年前の面影がありました。久しぶりに積もる話ができました。楽しかったです。
久しぶりに会えて、歳月の過ぎる速さに感慨深いものを感じました。2人とも私を覚えていてくれて、やっぱりこれって嬉しいものですね。もちろん私も覚えていましたよ。
私は「出会い」に対しては、「縁」を感じています。ここで会えたのも、何かの縁。人と人はどこかでつながっている。本当にこの縁を大事にしたいのです。またどこかで会えるといいなと思います。
カウントダウンでは、かなり差し迫って来ていますが、この子の文面では、「受験勉強がつらくてさぼりたくなる時もあったけど、そんな時に、みんなのすがたがあったから、つらくても頑張れました。本当にありがとう。仲間の大切さがよくわかりました。みんなに出会えてよかったです!」と書いてくれています。
今日はそんな「出会い」の大切さを学べました。
島校 高橋
未分類|2012年3月6日
絶対合格!
この子は、この思いが強くて、漢字を間違えてしまいましたが、皆様の愛で受け止めてあげてください。
今本当に猛勉強中です。これまでにないくらい。
この思いに私も応えてあげたい。
だからこう応援します。
「あなたの力を信じてる」
これを書いた子が、このブログを見ているなら、私たちは何があってもあなたを信じてると伝わると思います。
頑張れ!
高橋
未分類|2012年3月5日
いよいよ明日からテスト!という高校生が多いはず。
中学生の入試前のオーラに負けず、しっかり勉強していきましたね。
高校生、ファイトだぞ!
高橋
未分類|2012年3月4日
昨年に続き、カウントダウン島校スタートです!
子どもたちの素直な今の気持ちをここで表現していきます。
個々の闘いではありますが、やはり団結力が最後は勝ります。
これからの一般選抜への闘いは、この子たちの、まさに気持ちが乗っかった受験となるでしょう。
最高の子たちです。この子たちなら最後まで絶対に手を抜くことなく走り続けられます。
さぁ、行くぞ!みんな!先生たちも応援しています!
島校 高橋
未分類|2012年2月21日
高1の生徒が、中3生に差し入れを持ってきてくれました。
一般選抜に向けて頑張る子たちへ、エールを送りたいということでした。
彼は、中3の頃に先輩たちからゲン担ぎの差し入れをいただいたとき、非常に嬉しかったそうです。それを、彼が高校生になった時に恩返しのつもりで差し入れをしたいと考えてくれていました。さすがですね。1年越しですが、よくそれを覚えていて、そしてちゃんとそれを実行する。義理固い男です。
後輩たちも喜んでいましたよ。ありがとうね。
私たちにも差し入れを用意してくれていて、とても心安らぎます。ありがとう!
高橋より
未分類|2012年2月15日
先日、私事で父親になりましたと申し上げました。
それで、子どもたちがルービックキューブで娘の名前を表してくれました。
見えますか?「リン」というカタカナが。
すごいですね。HOMESカラーの赤と白で作り上げてくれました。難しいと思います。
みんな、ありがとう!
高橋
未分類|2012年1月27日
私事ではありますが、1/26の木曜日、待望の赤ちゃんが産まれました。母子ともに健康であります。
私はこの子の父親になったのです。
というよりも、私は子どもに、「親」にさせてもらえたとつくづく思います。
よく保護者の方と懇談をします。そこではやはり保護者の方は、どんな時でもわが子の味方でいよう、としていることが伝わります。これか、と私は気付かされました。こんなにちっちゃい手、ちっちゃい足、ちっちゃい全て。こんなにちっちゃくてもその瞬間、その瞬間を懸命に生きています。感動の一言に尽きます。自分もこんな風に両親に愛おしく思ってもらえてたんだと実感します。
こんな想いを持てたことは、まさに、単に「親」になったのではなく、「親にさせてもらえている」からこそ味わえる感動だと思います。
私事で申し訳ありません。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
これを機に、私も保護者の方のお子様を想うお気持ちを、「親」としてはまだまだ新米ですが、より大切にし、そしてひたむきに子どもたちと関わってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
島校 高橋
未分類|2012年1月24日
今日は、ちょこっとした感動がありました。
私が校舎に行く前、家の近くの小学生に、あいさつをされました。私が家庭ゴミを出していたところ、「こんにちは。」と後ろから挨拶が聞こえました。ちょうど下校途中の小学生でした。見ず知らずの、しかもスーツにネクタイの大人に、物怖じもせず「こんにちは。」と声をかけられたことに驚きでした。普段、私たちが子どもたちにあいさつをするのが当然のように、この児童はさも当然のようにあいさつをしてくれました。私も、「こんにちは。」と返しました。本当に気持ちの晴れる瞬間でした。私からあいさつをして、児童があいさつを返すのではなく、児童の方から積極的に、でした。
あいさつの重要性。これは本当ですね。気持ちが良いものです。子どもたちから、改めて教えてくれました。
島校 高橋
未分類|2011年12月8日
島校出身の高3生たちが、続々と進学報告をしに来てくれました。
高校でもさぼらずに頑張って勉強をし続け、結果を残し、推薦をもらえるようにまで頑張り続けました。
努力の跡がみられる彼女らの表情に、次なる夢への目標がすでにうかがえます。
本当に、合格、おめでとう!
高橋より