テスト前!
穂積校|2024年5月22日
穂積校|2024年5月22日
穂積校|2023年10月31日
穂積校|2023年6月6日
穂積校|2023年5月23日
穂積校|2023年5月16日
穂積校|2023年5月13日
こんにちは!穂積校の田中です。
志門塾の授業冒頭で、「今日の雑学」といって、よく雑学を話しています。
子どもたちが、少しでも知識欲を持ってくれたらいいなという思いです。
たまにはブログでご紹介!
金魚を触ったり、水槽の移し替えで持ったりしたら、
ぐったりして死んでしまったことは無いですか?
その死因は火傷である可能性が高いです。
人の体温くらいで火傷が起きるのか、と疑問に思います。
ですが、魚の体温は水温と同じ0~20℃です。
人が長く触れると、約20℃も温度が高いものにまとわれていることになります。
僕たちも、60℃のシャワーを浴び続けたら、火傷しますよね。
変温動物を飼うときは、触り過ぎには注意しましょう!
穂積校 田中
穂積校|2023年3月19日
穂積校|2023年1月15日
こんにちは。林です。
穂積校の校舎長に着任してからはや8か月。校舎ブログを初めて書きます。
ブログ投稿に敷居の高さを感じる必要はない(というかむしろ頻繁に書かないといけない)のですが、これまで、どうにも手が動きませんでした。
何かをやり始めるっていうのは、すべからくハードルが高いものなんだなって改めて感じてます。
「何か良いものを書こう」とか考えすぎるから敷居が高くなるので、もう、なんでもいいから書こうと(心の)敷居を下げて。
今日のブログ。
僕の糖質制限の話です(共通テスト当日の塾ブログですが!)。
実は、僕は、健康診断で糖尿病の手前、ぐらいの数値がでてしまったんですよね(おかしいな、そんなに太ってないのに)。
危ない!そういえば、僕の父も糖尿病だぞ!遺伝の要因は大きいぞ!と急に焦りまして。
だから、糖質制限をしないといけないのですが、運動もしないといけません。
最初は「ウォーキング(笑)」とか思ってましたけど、ウォーキングなめてました。
ジョギングどころかウォーキングすらしんどいし、なにより、続きません。
深夜は危ない(何が?)とか、何かしら理由をつけて、さぼっちゃうんですよね。
食事もそうで、「気を付けよう」って思うんですけど、思うだけで、まったく気を付けているとは思えない食生活。
深夜に爆食い。コカ・コーラ!ピッツァ!マヨネーズ!(年を取るとマヨネーズがおいしく感じるようになりますよね)。
本当に困ったな。このままじゃまずいな。おなか、ぷっくり膨らんでかわいいな。
と、うじうじしていました。
・・・が!ここまでは、過去の話です。数か月前の話です。
実は、昨年12月1日に心機一転、ジムに申し込みをしたのです。
そして今は1月15日。あれから45日が経ちました。
その間、ジムに通った日数は・・・40日です!!ブラボー!
無酸素運動で代謝の良い体を作って、有酸素運動で脂肪を燃焼させる。
胸筋、腹筋、背筋、スクワット、ランニング2キロ、これを毎日。
最近は、お米を食べるのもやめました。
お米は食べずに、鶏肉ゆでたものを食べてます。タンパク質!食物繊維!ビタミン6!ブロッコリー!
コーラもやめました。代わりに「炭酸水」を飲んでます。
がんばってます。がんばってますよーーーーっ!
なので今は、次の健康診断が少し楽しみです(^^)/
・・・という話を通して何が言いたいのかと言うと。
「やる理由」があって「やらなきゃ」という気持ちがあっても。
それでも、やれない時って言うのは、あるんですよね。
だけど、ふとした「きっかけ」があって、自分の中でいろんな歯車がかみ合って。
ここなら続けていけるかもっていう「環境」がそろうと。
あるとき、走りだせるんですよね。
僕は、経験上、そういうことを知っていたので、実は、がんばれなかった時期も、あんまり焦っていませんでした。
自分のことを「努力できる人」だと知っているし、「いつか動き出す人」だと知っているから。
だから、自分で、自分自身を「待てた」し、良い助走をつけられたと思っているんですよね。
暴飲暴食の時期も、決して、悪い時期じゃなくって。あれがあったから、今、ストイックになれている。
さて、やっと塾の話になりますが、子どもたちも、同じだと思うんですよね。
今、がんばれていなかったり、あるいは、反抗的になってしまっていたりするかもしれない。
意固地になっている子もいるだろうし、逃げ癖があるように思える子もいるかもしれません。
でも、そういう時期が「悪い時期」ではなく「必要な時期」である可能性は、非常に高いです。
ただ、怖いのは、子どもたちは経験が少ないから。
それを「悪い時期」だと思ってしまったり、自分に失望したり、自分自身を「信じて待つ」ことができなくなったりする。
そうやって、自分に「見切りをつけてしまう」恐れがあると思うんですよね。
僕は、指導する上で一番大事にしていることは、「信じる」ということです。
子どもの可能性を信じています。
月並みな表現ですが、「無限の可能性」があると、本当に信じています。
だからこそ「成功体験」を与えて、その、自分自身の可能性に、まず気づいてもらいたいんです。
僕もがんばりますので、生徒のみなさんもがんばりましょう。
そして、時に「信じて待つ」ことをがんばりましょう(._.)
これからもHOMES穂積校を宜しくお願いします。
穂積校|2022年11月1日
穂積校|2022年9月19日
台風の接近にともない、穂積校も本日16時までの校舎開放となりました。
そんな中でも、午前中は志門中3の子どもたちが、
夏秋特訓の集団授業を受けるために、校舎に足を運んでくれていました。
ちょっとでも笑顔にできたらと今日子どもたちに話した雑学を1つ、ご紹介します。
「台風には名前が付けられている」
台風の名前はあらかじめ140個用意されているのです。
日本を含むエリアでは、アメリカや中国、日本、韓国、東南アジアの国々などが
順に1個ずつ考えた名前が140個用意されていて、
新しい台風が来るたびに順番にあてはめます。
日本が考えた台風の名前ですが、
「コイヌ」「ウサギ」「カジキ」「クジラ」といった動物名ばかりなのが面白いです。
アメリカだと、台風に女性や男性の名前をつけることが多いです。
興味があればぜひ調べてみてください。
十分に気を付けて、明日以降また元気な顔を見せてくださいね!
志門塾穂積校 田中