滋賀本部校 | HOMES個別指導学院 - Part 14
校舎ブログ

撮影会2

滋賀本部校|2014年2月7日

新年度の広告用に再びここで撮影会が催されました。
迫りくる記念すべき年度に向けての始動です。
写真に収めていただくことには慣れていないので緊張しましたが。
何とか無事に終了しました。

 

今回も遠路はるばるありがとうござました。
またのお越しをお待ちしております。

滋賀本部校 宝蔵

今度は、オレ達だ。

滋賀本部校|2014年1月20日

センター試験が無事に終わりました。

滋賀本部校では2日目の今日、現高2生に対して本番の試験を解いてもらいました。

「センターチャレンジ」
365日後に迫った来年のセンターへの第一歩として現段階でどれだけできるか。
今の時点で体感してもらうのも悪くありません。
数学はマークにも関わらず埋めることすらできなかった子もいますが、
それが1年後にはすべて埋まり、さらには高確率で正解であることが求められます。
道は果てしなく遠く思われますが、努力次第でどうにでもなる。
それを今の受験生が証明してくれることを願いつつ。
今度は、あなたたちです。

滋賀本部校 宝蔵

終わりの初め

滋賀本部校|2014年1月15日

本日をもちまして公立高校の一般入試まで50日を切りました。

センター試験も片手で数えられる日数です。
今年も昨年、現役の高3生が作ってくれた掲示物のお披露目です。

ここからは怒涛の毎日がスタートします。
健康であることのありがたみを痛感している今日この頃ですが、
受験生も体調にだけは気をつけて試験に臨んでほしい。
そして、今年こそは大学受験生も含めて本当の全員合格を果たしたい。
2013冬物語。笑顔と安堵で完結したいです。

滋賀本部校 宝蔵

偉大なる応援者

滋賀本部校|2014年1月8日

冬期講習も終わり、一息ついていたところに卒塾生がやってきてくれました。

この冬休みは何人かの子たちが来てくれましたが、

今日の子たちは手土産をわざわざ携えてきてくれました。

それも普通のものではありません。  

受験生に向けて応援しに来てくれたのです。

メッセージも1つ1つ違うもので。

嬉しかったとともに、何だか安心しました。

私自身は、この子たちに何かしてあげられたかというと

決してそうではありません。

後悔の残る受験だったと思います。

思えば、昨年卒業していった講師たちもこの子たちのおかげで

快く送り出すことができました。

まさに私にとっての恩人です。

ここに来てくれるという多大なプレッシャーとともに

私ももっと成長していきたいです。

滋賀本部校 宝蔵

 

新年のあいさつ

滋賀本部校|2014年1月4日

明けましておめでとうございます。

滋賀本部校では今日から第2タームが始まりました。

受験生にとっては本当に残された時間は限られていますが、

講師、生徒ともに悔いのないよう全力で駆け抜けていきます。

今年は例年と違い、一味違ったお正月。

心機一転、これからも精進してまいります。

滋賀本部校 宝蔵

2013冬。

滋賀本部校|2014年1月1日

今年も、いよいよ残すところ数十分になりました。

そろそろカウントダウンの準備が進んでいるんでしょうか。

第2章の元年と銘打った本年も多くの出来事がありました。

去っていった者たちの偉大さに気付き、また、それを継ぐ者たちが現れる。

個別指導の醍醐味を味わった年でした。

すべてはこちらの接し方次第です。

若い子たちの可能性を大いに感じました。 

 

装いも新たにし、例年のように大晦日も子どもたちの頑張りを目の当たりにし、

残り3カ月をかけぬけていきます。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

思いっきり私事です。

実は。この年の瀬に。(昨日です)

ある試練がありました。

何と。お金を。見つけました。

ウン十万でもありませんが、それでもリアルに大金でした。

ちょうど懐に収めようかどうしようか瀬戸際のところの。

どこかにカメラがあって、人間の本能をくすぐっているのかと

色々と想いを張り巡らせましたが、今自分に必要なのはお金ではない。

ちゃんと届けました。ちゃんと届けました。

あのお金がどうなるのか気になって仕方がないまま

新年を迎えます。何だか。

滋賀本部校 宝蔵

忘れるほどに

滋賀本部校|2013年12月25日

今年は雪も降らず、ただ寒いだけの1日でした。

ラストクリスマスは自分の気持ちをささげることもなく、
雪だるまを写真に収めたりしたものですが。
今年は何もありません。
しかし、印象的な言葉を生徒が残してくれました。「クリスマスってこと忘れてた」世間とはかけ離れていても、それだけ自分の世界に没頭していたということ。
私は誇りに思います。

滋賀本部校 宝蔵

 

感謝

滋賀本部校|2013年11月23日

 

こんちには、滋賀本部校の中川です。

物事には必ず初めてという時がありますよね。

HOMESで非常勤としての授業。
自分の教え子の受験

そして合格

すべて同じ男の子が初でした。

今日推薦入試で志望校の合格をもらった彼とは
接している時間もすごく長く
いろいろなことを話して
いろいろな顔を見てきました。

今日合格発表の時は今までで一番の笑顔が見れるのかなと
思っていましたが、なんとまあ意外にもあっさりとしていました。

それも彼らしいと言えばそうなのかもしれません。

まだまだ未熟な僕が助けになってやれないときもありました。
ちょっとしたことで機嫌を損ねさせてしまった時もありました。

それでも僕を頼ってくれ、そしてなにより
彼の頑張る姿が僕のこの場所で働く自信でした。

最後に今までありがとうございましたと言ってくれましたが、
本当にお礼を言いたいのは僕の方です。

ありがとう!!!

滋賀本部校 中川

最長老

滋賀本部校|2013年11月3日

その組織のトップが必ずしもそこに最も長く在籍している者という訳ではない。

往々にしてあることだと思います。

ここ滋賀本部校も、その状態にありました。

開校した当初からここに在籍し、足かけ5年。

私以上にここでの出来事を知り、また、私以上にこの場所を愛してくれていたかもしれません。赴任当初の緊張と不安でガチガチだった私を元気づけてくれた子がこの子でした。

一番最初に懇談をした子がこの子で本当によかった。

今、心からそう思います。

大学に合格した後もここに残って勉強を続けようとしてくれたその姿。

それは、単純に勉強が好きだからとかそういうのではなく、

「この場所が好きだから」「ここに残っていたい」という思いからだと信じています。

これで開校当初の生徒も講師もいなくなりました。

本当の年長者として、今後ともこの場所を守り続けていきます。

滋賀本部校 宝蔵

 祝 100件目!!!

滋賀本部校|2013年11月2日

 

こんにちわ!

滋賀本部校の中川です。2回目の出演です。なんとブログの100件目を書かせてもらうことになりました。

読み返してみると、1件目は2010年でした。あの頃の僕はこの塾に通う生徒でした。

あれから3年が経ち、まさか100件目を自分が書いていようとは、、、

さて、今日から11月に入りました。

滋賀本部校では高校3年生の推薦入試が山場を迎えるこの1ヵ月。

”今”という時間を大切にして欲しいものです。

センターや私大の一般も残すところ2ヵ月ばかりになりました。

よくある話ですが、あと2ヵ月しかないと考えるのかまだ2ヵ月あると考えるのか

余裕を持ちすぎることも良くありませんが焦らずこの瞬間に命を燃やしてください。

このブログがさらに長く続いていくことも

入試を迎え自分の志望校に合格するためにも

大切なことはこの瞬間にどんな意味を持たせるかだと思います。

あの時にもっとやってれば。。。と後悔しないためにも

滋賀本部校 中川

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