滋賀本部校 | HOMES個別指導学院 - Part 16
校舎ブログ

衝撃

滋賀本部校|2013年7月12日

高校生は文化祭の時期を迎え、中学生は最後の大会に向けて日々部活に励んでおります。
期末テストも返ってきて塾としては夏期講習の準備に余念がありません。
そんな中、その期末テストの結果で衝撃を受けました。

入塾当初は、お世辞にもほめられたような点数ではありませんでした。
やる気もそこそこ、夏休みだけとりあえずやってみようという感じで。
そんな子が。何と。そのころから240点も上がりました!
手前味噌的な内容で憚られますが、今までの自分の認識を超えたというか。
点数ってここまで伸びるものなんだなと。
100点は、頑張れば大抵の子は上がります。
塾としてはそれを当然のようにしていきたい。
以前にこのブログでもそのようなことを綴りました。
しかし、自分の中のどこかでそこで満足してしまっていました。
そこから先は?それを維持させるのか、さらに伸ばすのか。
点数が上がって上がって仕方のない塾。
これこそが最強の塾だと思います。
それをこの子が具現化してくれました。
ここまでの領域は塾だけの力ではどうしようもありません。
今は、むしろこちらがこんなにも上げてもらえたという思いです。
感謝されつつ、こちらも子どもに感謝する塾。
ずっと追い求めていきたいです。

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夏中さん

滋賀本部校|2013年7月6日

いよいよ夏本番の暑さになってまいりました。
この数日間、界隈では祭りを開いております。
一度も行ったことがないので、どんな様子なのか定かではありませんが。
子どもたちの話では、なかなかな盛り上がりのようです。
それに肖って卒塾生が遊びに来てくれました。
やはり、こういうのは何度でも嬉しいものです。

少しずつではありますが、だんだんと変わっていく様を見るのは感慨深いです。
いいところは残したまま、いい大人に成長していってほしいですね。

  

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リードリカム

滋賀本部校|2013年6月28日

完成しました。
滋賀本部校の校舎紹介。

タイトルに大それたことを記しましたが、SHIMON GROUPとして発展できればと思います。
自分が滋賀への赴任のお話をいただいたのが4年前のちょうど今の時期。
この4年間で色々と紆余曲折はあったものの何とか今までやってこれました。
この校舎紹介を4年後に見てみて「こんなことを書いていたな」と思えるような4年後にしたいです。

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激写

滋賀本部校|2013年6月8日

ついに決定的瞬間をカメラに収めました。

暗闇です。ただ、画面上ではほこりか何かと勘違いしてしまいますが、
真ん中に線が写っているのがお分かりでしょうか。
これ、光なんです。それも、「蛍の光」なんです!
この駅前の雑踏で偶然目にしたのが昨年。今年もこの季節がやってきたと。
昨年に比べ、数が多く感じます。
この写真は、もう手に届きそうなくらいの距離で撮ったものです。
私の感動したのは蛍そのものもそうですが、こうしてスポットでもないのに偶然目にできたということ。
桜や花火なんかもそうですが、ああいうのは「見る」よりも「見えた」ときに、より一層の感動が味わえるものだと思います。
ここは自分だけの蛍スポット。勝手にそう思っています。

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撮影会

滋賀本部校|2013年5月26日

滋賀本部校にも、この日がやってきました。

校舎紹介です。予想以上に緊張しました。
今まで色々な校舎が紹介され、そのたびにそこの生徒や校舎の様子がうかがいしれて、
こんな風にやっているのかとか自分だったらこういう風にしてみたい、とか考えてきましたが、
いざやってみるとその難しさが分かりました。
まだ原稿もできていませんが、できたものを見るのが今から楽しみです。

お休みのところ、わざわざ来てくださりありがとうございました。

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ちょうど1年前に

滋賀本部校|2013年5月21日

「ちょうど」かどうかはあいまいですが。
この校舎に緑が映えて1年がたとうとしています。
あの時、エレベーターから出てきたこの青々とした植物を見たときは感動を覚えました。
その立派さもさることながら、講師が自ら校舎に必要なものを感じて用意してくれたことに。
あれから1年。今も元気に育っています。

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リー夢

滋賀本部校|2013年5月10日

およそ2年ぶりに2回目の登場のお誘いをいただきました。
前回もそうでしたが、やはり胸が躍ります。
今回は夢というよりも、驚きの方が大きいです。
このチャンス、しっかりとモノにします。
ご期待ください。

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来訪者たち

滋賀本部校|2013年5月4日

G.W.を迎え、この春に高校を卒業した子たちが何人かやってきてくれました。

新生活を充実した様子で語ってくれる子もいれば、何か微妙…という子もいます。

私はこの時期、どちらかと言えば後者の方でした。

まだ始まって1カ月、知らない人から声をかけられることが多いこの時期、

私はなるべく人目につかないような場所を選んで1人で行動していた記憶があります。

その時は、あんなに充実した学生生活を送れるとは夢にも思っていませんでした。

本来であれば、今が楽しいかそうでないかは分からないものなのかもしれません。

それは大学生に限らず、中学生でも高校生でも、さらには社会人でも同じことが言えると思います。

この連休が明ければ、いよいよ本格的に勉強も部活もサークル活動も仕事も始まります。

顔つきが変わってくる夏にまた会いたいですね。

今日は来てくれてありがとう。また夢のような時間を過ごせることを願っています。

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会社説明会

滋賀本部校|2013年4月27日

予告しておりました通り、本日はここ、滋賀本部校で会社説明会がありました。
関係者の皆様、ありがとうございます。
参加してくださいました学生の方々もありがとうございました。
私自身、会社説明会は学生のころ以来でした。
懐かしい気分に浸らせてもらいました。

 

私もあんな風に緊張した面持ちで会長のお話を聞いていました。
あの頃は志門塾のことなど何も知らずに聞いておりましたが。
やはりこの第1コンタクトとなる説明会って大事ですね。
運よく内定先を複数得られる学生も中にはいると思います。
その中から1社を選ぶわけですが、この説明会の時点である程度は決まってしまうんでしょうね。
完全にお客様気分で参加させていただいたので、余計にそういうことを感じました。
生徒の入塾のときの面談も同じで、自分が思っている以上に第1印象って大事だなと。
貴重な機会に巡り合わせていただき、本当にありがとうございます。

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若い力

滋賀本部校|2013年4月15日

先日、志門塾の全体会がありました。

そこで今年の新入社員の方々の研修の様子を拝見しました。

ここ1、2年、会の入り口でものすごく元気に新人の方々が挨拶してくださることが恒例となっております。

最初は圧倒されてしまいましたが、その元気さの源のようなものが分かりました。

自分たちのしていただいた研修よりも、さらに数段厳しいものを受けてらっしゃる。

素直にすごいなと。仮に自分が今入社していたら、はたしてついていけているのかと。

そんなことを思いました。

自分たちのときは入って1カ月ほどで合宿に連れて行っていただけました。

正直、それまではまだまだ学生気分でいました。

学院長をはじめとする研修委員の方々にも散々ご迷惑をおかけしていました。

しかし、あの合宿ですべてが変わったというか。

あそこが今でも自分の原点というか。

あそこですべてを叩き込まれたように思います。

HOMESの場合もそうですが、今の若い社員はすごい研修を受けてらっしゃる。

だから皆さんの突き上げがものすごい。

これは生徒でもそうですが、点数の高い子もいれば低い子もいます。

しかし、高かった子は何もしなければ3年後、低かった子と並んでしまうか、

場合によっては逆転され、差を大きくつけられていることもあります。

そう考えると人の能力の差ってあるようで、実は全然ないんだなと。

同じことは、当然社会人になってからもあります。

特に若い方のバイタリティーはものすごい。

それに負けじと、もしくは追いつけるようにこれからも頑張りたいと思います。

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