滋賀本部校|2021年5月31日
今年の梅雨は晴れの期間と雨の期間が交互に来るそうです。
体調管理にはしっかりと留意したいところです。
テナントということで、まだまだエアコンのお世話にはなっていませんが、これから本格化する暑さに備えてエアコンの掃除をしてしまいました!
何年も掃除をしていなければエラいことになってしまいますので。
ここでは年に2回、このような機会を設けています。
当然、私1人ではこんなことしません。
優秀なスタッフのおかげです!
ありがとうございます。これで今年の夏は乗り切れます。
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滋賀本部校|2021年5月16日
今年は早かったです。
早いからと言って明けるのも早いというわけではないそうです。
早いと言えば中間テストです。
高校生はいよいよこの週明け、中学生も2週間を切りました。
今回は中学生にとっては1年生でなくても教科書が変わって初めてのテストです。
英語では顕著にその影響を感じます。
今までと同じではおそらく結果は出ないでしょう。
生徒も講師も肝に銘じて臨みたいところです。
部活があっても頑張っています。
あともう少し。やり切ってほしいですね。
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滋賀本部校|2021年4月23日
新年度がスタートして1カ月が経ちます。
今年も無事に迎えることができました。
昨年の今頃はコロナの渦中で学校が休みになっていたことを思い出すと、やはり年々時の流れは速まっているのを実感します。
今もまったく予断を許しませんが、とりあえず今月は平常通りの運営ができそうです。
駅前の再開発もおそらくこれで完了でしょう。
逆光でちょっと微妙ですが新しくマンションが建ちました。
駅舎に始まり、駅ビル、スーパー、憩いの場、そしてマンションと。
10年前では考えられなかった姿に変わっております。
そして変わらないものも。
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滋賀本部校|2021年3月16日
今年も中3生たちはやってきてくれました。
彼らこそが真の勇者です。
全員合格。これで4年連続です。ありがとうございます。
何度経験しても、やっぱり高校受験って怖いです。
受かって当たり前かもしれない。
でも、だからこそ落とせない。
次はさらに高い壁が立ちはだかっているのは事実ですが、今日という日だけは自分で自分をほめてあげてほしいです。
おめでとう。受かってくれてありがとう。
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滋賀本部校|2021年3月9日
今日で12回目の春を迎えました。
最初は、何も分からず臨んでいた高校入試のことです。
何度経験しても難しさを覚えます。
想像をはるかに外れる結果になることも多々あります。
それでも、今日という1日でこの1年の結果が出るというのは全員に平等です。
1週間後を楽しみにしています。
そして、明日はここの歴史を塗り替えるかもしれない出来事もあります。
泣くか笑うか。神のみぞ知ります。
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滋賀本部校|2021年3月3日
今日は岐阜県で高校入試があったそうですね。
北海道のように延期とかにならなくて何よりです。
ここ滋賀県でも、まさに来週の今頃は入試も終えて生徒講師ともども一息ついているところでしょうか。
ちょっと寂しくもなってくるころではありますが、高3は一足先に入試を終えた生徒たちが続出中です。
個別自習室もこの通りです。
日常が変わっていくのを感じるのは寂しいものですね。
高校生の定期テストはもう少し続きますが、それが終われば高校入試と国公立大学の後期で今シーズンも終了です。
去年の今頃は急に学校がなくなってあたふたしていました。
昨日のことのように記憶されていますが、時間は待ってはくれません。
すでに次の芽が出てきています。
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滋賀本部校|2021年2月21日
今日は中3の入試プレテストでした。
これが本当に最後のテストです。
6月から始まって、その難しさに打ちひしがれていた頃が懐かしいですね。
私立専願や推薦・特色入試で内定した子たちは一足先に入試を終えてしまい、若干の取り残された感は否めません。
それでも、もうあの頃のどこかひ弱だった姿はありません。
全員、たくましくなりました。
国公立大学の入試も併せて、いよいよラストステージです。
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滋賀本部校|2021年2月20日
久しぶりにAt.HOMESが創刊されました。
下井草校の井藤先生です。で、今号はその中で、
長浜校が新設されると!
これで旧長浜市内には3つの校舎がそろいます。
これからもグループ全体で何か記事になることを発信していきたいです。
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滋賀本部校|2021年2月11日
私立高校は全員合格で胸をなでおろしているところです。
受かると信じていても万が一はあるので、やはり毎年ソワソワしてしまいます。
専願の子は、さっそく高校の内容の難しさに打ちひしがれています。
無理もありません。いきなり大学入試のことを勉強しているわけですから。
私立大学の方は、今年も例年通り厳しいというのを実感しています。
これを払しょくするには本当に受かったその日から次に向けてスタートするしかないと思います。
それを伝えるのが我々の仕事。一緒に喜びたいですが、これが現実です。
鬼滅の刃で言うと、禰豆子が鬼に侵されたところです。
ダイの大冒険で言うと、デルムリン島を出発したところです。
まさにここからです。
来週には推薦・特色の結果も分かります。一足先に私立専願の子はスタートしています。
乗り遅れることのないよう、全員もれなく大学入試に向けて第一歩を刻んでほしいと思います。
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