滋賀本部校 | HOMES個別指導学院 - Part 21
校舎ブログ

仁宇

滋賀本部校|2012年6月11日

HOMESの全校舎にある講師紹介。
最初に岐阜本部校で見た時は、ものすごく興味をひかれました。
あれからすでに4年の歳月がたち、今では数え切れないほどの講師紹介があると思います。
講師の皆さんのものを見るといろんな発見があって、他の校舎に行くときは必ず見るようにしています。
そして今回。そんな講師紹介を思い切ってリニューアルしました。
ご協力くださった志門塾の日比野先生、ありがとうございます。
さらに、講師の子たちが私なんかでは絶対にやりそうにない感じで装飾してくれました。

ものすごいことになりました。
周りと比べると、ここだけ異空間です。
以前の赤色が少なくなった分、若干目立ちにくいと感じてくれていたようです。
いつもありがとう。本当に自分は幸せ者です。
期末テストや夏期講習に向けて、またエネルギーをもらえました。

滋賀本部校 宝蔵

それは、東にある。

滋賀本部校|2012年6月9日

現在、HOMESの中で最も熱い校舎があると聞きつけて、先日行ってまいりました。

往復距離およそ800キロ。これを学院長が頻繁になさっていると考えると頭が上がりません。

さすがに疲れました。

しかし。行く価値は十二分にあったと言えます。

その熱い校舎は2つあります。

まず向かった先がここ。

   

   

上石神井校です。事前にうかがっていた通り、ハード面ではおそらく全校舎の中で最も劣るものかもしれません。

昨年の7月に開校しましたが、その前は10年間もずっと空きテナントだったそうです。

そんなハンデを抱えながらも、ここには人が集まっています。

なぜか。

感じるんです。感じたんです。

この日は講師も生徒もいませんでしたが(開けてくださってありがとうございます)、

普段は楽しそうに話している姿がそこかしこにイメージできました。

人が集まっているところには、そういうものがあるんですね。

林先生の必死さ、きめ細かさ、生徒や保護者への配慮等本当に勉強になりました。

ありがとうございます。

次に向かった先がここ。

  

  

下井草校です。上石神井から歩いて1時間もかかりません。駅の目の前にあります。

ここもHOMES単体の中ではおそらく最もせまく、しかも建物が斜めを向いているという、

上石神井校にも負けず劣らずのハンデを背負っています。

それでも小川先生1人ですでに活気がありました。勢いが違います。

ここでは生徒や講師にも会えました。

会った瞬間に「あ、ここの子たちは大事にされてるな」と感じました。

校舎長が1人1人を丁寧にもてなしているんです。

だからみんな小川先生が大好きなんです。

短い時間でしたが、ここからは愛情があふれていました。

2校舎とも開校してまだ1年も経っていませんが、最も熱い校舎というのは決して大げさではありません。

それは、確かに東にありました。

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ザ・個別

滋賀本部校|2012年4月22日

ゴールデンウィークが終われば、すぐに高校生のテストが始まるということで

講師の子たちが対策プリントを作ってくれました。

ありがとう!

ご協力くださった林先生もありがとうございます。

 

何か愛情がこもっています。

また一つ勉強になりました。

この子たちに何かしてあげられることはないかと

常に考えています。生徒も大事ですが講師も大事。

個別指導って奥が深いです。

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〜Theme of shiga〜

滋賀本部校|2012年3月31日

早いもので3月も終わろうとしています。

やわらかく春の日差しが部屋に入ってくる様は何とも言えません。

昨年、私の独断と偏見で「滋賀のテーマ」というものを作りました。

HOMES全体でのテーマが「原点回帰」だったので、それにあやかって「包容」としました。

来てくれた生徒一人一人におもてなしの心を。

「今日来てよかった!」と思ってもらえるような塾にする。

創業時からの社長の思いをもう一度思い起こすためにつけたものです。

昨年の一年間でどれだけできたか。

まだまだだということは肝に銘じております。

今年は今年で心機一転、自分は全く携わらずに講師の子たちにお願いしました。

その中で歴史に名を刻むのがこちら。

常に上を向ければ、という意味が込められているそうです。

まさに生徒にも講師にも向けられた今年のテーマ。

考えてくれてありがとう。

一緒に成し遂げられるように精進しようね。

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お知らせと回顧

滋賀本部校|2012年2月22日

本日、滋賀にも広告が入りました。

春期講習、新年度に向けての重要なものです。

4年前は一斉に4校舎が開校して大々的に打ちました。

当日は朝からそわそわして電話の前で待っていた記憶があります。

もう春期講習も今回で5回目になります。

当時、初めて羽島校に足を踏み入れた第一号の生徒は今でも覚えています。

そんな子も今では大学入試を迎えているか、

企業から内定をもらっているか、専門学校に進学が決まっているかしているんですね。

まだ桜のつぼみも固い時期に高校を卒業したばかりで

単身羽島の手伝いをしてくれた子も今では大学を卒業しようとしていると。

やはり毎年この時期になると思いだします。

あのギラギラしていた時のことを。

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BLIZZARD?

滋賀本部校|2012年2月3日

積もりました。埋もれました。
ここまで来ると恐怖を覚えます。
いよいよ滋賀本部校開校以来初の休校措置をとらざるを得なくなりました。
今までは街路樹が折れていても、車が立ち往生しようとも休まずやってきました。
しかし今回ばかりは音を上げることに。
私立高校の応援にも行けず。
家の前で立ち往生し、10名ほどの方々に迷惑をかけ。
まさに至れり尽くせり、もとい、踏んだり蹴ったりです。
私大入試中の受験生、雪に負けず頑張れ!

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フロムオーバーシー

滋賀本部校|2012年1月20日

最近の私立高校は修学旅行で海外にも行くんですね。
私が海外に行ったのは新入社員のころに行った韓国で、まだ1回きりですが。
海外のお土産は滋賀本部校初です。
お菓子でないものも滋賀本部校初です。
それだけに驚きも2倍でした。

写真立てでございます。
かなりのハイセンスです。
ありがたく飾らしていただこうと思います。

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時は来た

滋賀本部校|2012年1月18日

今日で公立高校の一般入試まで50日を切りました。

講師たちが毎日メッセージを更新してくれます。
高3に続き、いよいよ中学生も入試が現実味を帯びてきました。
間もなく現段階での志望状況も発表されます。
色々な噂が飛び交ったりしていますが、今はとにかく勉強に励んでもらいたいです。
ここからは私大入試、私立高校入試、高校の推薦入試、国公立大学2次試験、高校一般入試などが
怒涛のようにやってきますが私自身、体調にだけは気をつけて乗り切ってまいります。

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センター終了

滋賀本部校|2012年1月17日

センター試験が終わりました。

今年は大雪にもならず、よかったですね。

試験制度に若干の変更があり、一部では混乱をきたす事態になっていたようですが、

無事に終わって何よりです。

今日は自己採点をした生徒たちが何人か来てくれました。

期待通りの結果を出せた子もいれば、渋い結果に終わった子もいます。

いずれにせよ、ここからの気持ちの持っていき方が今後を左右します。

毎年燃え尽きてしまう子が続出します。

今年は推薦が終わった時も、そういう傾向が見られましたが。

私立入試、2次試験に向けて、ここからが本番という意識を全員が持ってほしいです。

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メモリーズ

滋賀本部校|2011年12月16日

誰にでも思い出の一品ってあるんですね。

自分の宝物を載せると綴ってだいぶ経ってしまいましたが、ようやく解禁です。

何だか恥ずかしいので講師のモノも紹介させていただきます。

まずは自らの思い出の一品です。

私が新入社員の時にいただいた色紙です。

「君の考えていることは的を得ている」(会長)

「いい男だと確信している」(社長)

これらのメッセージが私を支えてくださっています。

自分の原点が私の宝物です。

次に講師たちの一品です。

これは小学生をキャンプへ連れて行き、

1週間のうちで仲良くなった子たちからTシャツにメッセージを書いてもらったものだそうです。

3年間で3枚たまったんですね。

毎年スペースがないぐらい書き込んであります。

これは実際のAt HOMESにも載った一品です。

見た覚えがあるかもしれません。

小学生のころにそろばん大会の代表に選ばれ、

県で3位入賞を果たした時のものだそうです。

彼はこの時、3位以上に重要なものを手に入れたと語ってくれました。

記録よりも記憶。

みんなそれぞれに個性があって、いいですね。

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