鵜沼校 | HOMES個別指導学院
校舎ブログ

子どもたちの頑張りと、大人の在り方

鵜沼校|2023年6月4日

定期テストまで残り僅か…そんな時期の自習室は、校舎も子どもたちがたくさん集まり、活気にあふれています!

・初めての定期テストで不安もある中、与えられた学校のワークを懸命に取り組む子。

・心とのバランスが取れずに、勉強が思うように進まない子。

・クラブ活動で忙しく、隙間時間を塾で過ごしてくれる子。

…みんな、それぞれの頑張りかたで、気合いが入っていました!

 

校舎長という立場からでは、

「子どもたちに勉強を頑張らせ、満足の出来る結果を残させる」

という目線を忘れてはいけません。

塾の主役は子どもたち自身であり、私は子どもたちの「頑張りたい気持ち」を懸命に支援する存在でありたいと思っています。

そして、頑張り続ける精神を養い、将来出会うであろう困難に立ち向かえる力をつけていく事が出来るのは、この勉強習慣だと考えています。

一人ひとりの状況を聞き、困っている事が無いかを確認し、可能な限りの不安解消に努めること…それが、私の考える子どもたちのサポートです。

 

しかし一方で、一人の人間として感じているのは、

「忙しい中でも懸命に勉強へ向き合う子どもたちの姿に頭が下がる」

という気持ちです。

大人という存在は、子どもたちにとって「導き手」です。

大人が頑張らずして、子どもたちが頑張れるでしょうか。

子どもたちの人生において、輝かしい将来をつかめるかどうかは、大切な時期を、大人がどうやって関わっていくかにあると、私は思っています。

 

子どもたちの純粋な思いに応えられる大人になれるよう、私も努力していきたいと感じる、今日この頃です。

 

鵜沼校 Seino

世の中にアンテナを張る:健康編

鵜沼校|2023年5月27日

「最近、疲れが取れないなぁ。」…そんな事をふと感じている、今日この頃。

それでも、いつも子どもたちは元気に校舎へ来てくれます。

部活動やクラブ活動で疲れている子もいますが、懸命に授業を受けたり自習に来てくれたりする姿を見ていると、

「僕も頑張らないとな!」

って、気持ちを新たにして臨んでいます。

 

そこで今回は、少しでもみんなが元気でいられるよう、現代社会の抱える健康面での問題点を挙げてみました。

1. 栄養バランスの偏り

加工食品や外食の利用が増え、栄養バランスの偏った食事が懸念されています。

過剰なエネルギー摂取や栄養素不足による生活習慣病のリスクが高まっています。

 

2. 過度な食品加工と添加物の使用

食品加工は利便性や保存性を高める一方で、栄養価の低下や添加物の摂取量増加といった健康への影響が懸念されます。

食品の原材料や製品情報を適切に理解し、加工食品の選択に注意が必要です。

 

3. 運動不足とセデンタリーな生活

デジタルテクノロジーの進歩により、現代社会では運動不足やセデンタリー(座っていることが多い)な生活が増えています。

適度な運動の不足は肥満や生活習慣病のリスクを高めるため、運動習慣の普及と促進が重要です。

 

4. 心理的なストレスと食事の関係

現代社会ではストレスが慢性化しており、ストレスによる過食や食事の乱れが生じることがあります。

心と体の健康を保つためには、心理的なストレス管理と健康的な食事の両方が必要です。

 

5. 栄養情報の適切な理解と情報過多

インターネットやSNSの普及により、栄養情報は簡単に入手できるようになりました。

しかし、信頼性の低い情報やミスリーディングな情報も存在します。

栄養情報の適切な理解と批判的思考能力の養成が必要です。

 

何が原因かを知ることで、私たちはどうしていくかを考えることが出来ます。

そして、これまでにお伝えしてきた「情報社会に対する私たちの在り方」も、健康面で大きく影響しているようです。

これまで習ってきた家庭科の知識も、現代社会においては十分な情報が伝わっていないように感じます。

 

この3日間の「世の中にアンテナを張る」シリーズを通して、

「正しい知識をすばやく引き出し、活用させること」

…これが現代社会を生きるキーワードであると、私は考えます。

 

皆さんは、何か感じ取るものはあったでしょうか。

少しでも世の中を知る機会になれたら幸いです。

 

鵜沼校 Seino

世の中にアンテナを張る:現代社会編

鵜沼校|2023年5月26日

昨日は「ICT」という分野でいくつか集めてみましたが、今回は、もう少し広く「現代社会」に目を向けてみました。

 

1. デジタルトランスフォーメーション(DX)

情報技術を活用してビジネスや社会のあり方を変革することを指します。

ICT技術の進化により、企業や組織はデジタル化、オンライン化、データ活用などを推進し、効率性や競争力の向上を図っています。

 

2. サステナビリティ(持続可能性)

環境、社会、経済の3つの側面をバランスよく考慮し、将来世代にわたって持続可能な発展を追求することを指します。

エコロジー、ソーシャル、ガバナンス(ESG)という観点から、企業や個人が持続可能な取り組みを行うことが求められています。

 

3. データプライバシー

個人情報やデータの保護を意味します。

デジタル化が進む現代社会では、個人の情報が大量に生成され、利用されています。

個人のプライバシー権を尊重し、適切なデータ保護策を取ることが求められています。

 

4. フェイクニュース

虚偽の情報や誤った情報を意図的に広める行為やその情報そのものを指します。

インターネットやソーシャルメディアの普及により、情報の信憑性の判断が重要となっています。

情報リテラシーを養い、信頼できる情報源を見極める能力が求められます。

 

5. グローバル化

国境を越えた経済・文化・社会の相互依存関係や交流を指します。

現代社会では、異なる国や文化との関わりがますます重要となっています。

グローバルな視点を持ち、異文化コミュニケーションや国際協力の能力を育むことが求められます。

 

6. ソーシャルメディア

インターネットを通じて情報や意見を共有し、交流するためのプラットフォームです。

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やブログ、動画共有サイトなどが含まれます。

ソーシャルメディアの普及により、情報発信やコミュニケーションの手段が多様化し、情報の拡散力や影響力が大きくなりました。

 

7. サイバーセキュリティ

コンピュータやネットワークシステムを悪意のある攻撃から保護するための対策や技術を指します。

現代社会ではデジタル化が進み、データや情報の重要性が高まっています。

サイバーセキュリティの確保は個人や組織の安全性を守るために欠かせません。

 

これらの語句をみていくと、現代社会における重要な概念や技術もまた、情報社会に対する私たちの在り方が問われているように感じてしまうものが多くなりました。

子どもたちがこれらの語句の意味や影響を理解し、適切な知識とスキルを身につけることが重要である一方、大人も正しく理解し、活用していく姿勢が求められていると感じます。

 

これから豊かな生活を目指していくためには、

「新たな技術を使いこなす人」

「その人でしかできないものを持つ人」

という、主にこの2つを磨く事が肝要ではないでしょうか。

 

日々の勉強を怠らず、人に感謝出来る人を目指して、私も邁進していきたい思いです。

鵜沼校 Seino

世の中にアンテナを張る:ICT編

鵜沼校|2023年5月25日

世界の技術革新には、目を見張るものがあります。

今を生きる大人たちが、これから世界がどう変わっていくかを、どれだけ想像できるでしょうか。

将来像を子どもたちにイメージしてもらえるように、広く情報収集していく姿勢が、本当に大切だと感じる、今日この頃です。

 

そこで今回は、ICT技術に関する話を簡単にまとめてみました。

1. インターネット

世界中のコンピュータネットワークが相互に接続されたシステムです。情報の共有や通信を可能にし、ウェブサイト、電子メール、オンラインショッピング、ソーシャルメディアなど、様々なサービスが提供されています。

 

2. クラウドコンピューティング

インターネットを介してデータやアプリケーションをオンライン上のサーバーに保存・処理する技術です。

これにより、ユーザーは自身のデバイスからインターネットに接続するだけで、リソースやサービスにアクセスできます。

 

3. ビッグデータ

膨大な量や多様な種類のデータを指します。

ビッグデータ技術は、大容量のデータを収集、処理、分析し、傾向やパターンを見つけるために使用されます。

 

4. 人工知能(AI)

コンピュータやシステムが人間の知識や学習能力を模倣する技術です。

機械学習やディープラーニングといった手法を用いて、コンピュータが大量のデータからパターンを学習し、認識、予測、意思決定などのタスクを実行します。

AIは、自動運転車、音声アシスタント、顔認識システムなど、さまざまな領域で活用されています。

 

5. インターネット・オブ・シングス(IoT)

物理的なデバイスやセンサーをインターネットに接続する技術です。

家庭のスマートデバイス、工場のセンサー、交通システムなど、様々なオブジェクトがデータを収集し、相互に通信することができます。

 

6. 5G通信

次世代のモバイル通信技術であり、高速なデータ転送速度、低遅延、大容量の通信を実現します。

高品質なビデオストリーミング、仮想現実体験、遠隔医療などの新たなサービスや応用が可能になります。

 

7. ブロックチェーン

分散型のデジタル台帳技術であり、情報の改ざんや不正を防ぐことができます。

ブロックチェーンは、仮想通貨(例: ビットコイン)や契約書、物流管理などの分野で使用され、信頼性とセキュリティの向上に寄与しています。

 

8. バーチャルリアリティ(VR)および拡張現実(AR)

VRは、コンピュータ技術を使用して仮想の世界を作り出す技術です。

ARは、現実の環境に仮想オブジェクトを重ねる技術です。

これらの技術は、ゲーム、教育、訓練、エンターテイメントなどの分野で活用されており、没入感やインタラクティブ性を提供します。

 

 

これらはごく一部の言葉でしかありませんが、何が皆さんにとって「聞いたことがある」というキーワードもあるかと思います。

これらのワードから「世界がどう動いていくか」を想像する事を、大切にしていきたいですね。

 

鵜沼校 Seino

集中暗記特訓

鵜沼校|2023年5月21日

定期テストが、少しずつ迫ってきています…!

焦りを感じ始めた子も見かけるようになり、少しずつ自習室がいっぱいになってきました。

勉強に対する取り組み方が十人十色で、はっきりと良し悪しが出ているなって感じます。

 

子どもたちの頑張りを見ていると、覚えてる努力と習慣が不足している子がいる事に気付きます。

分からない事を聞く姿勢は大切ですが、

「覚える努力をしての質問になっているか。」

という点を、子どもたち自身が気づけなければなりません。

「自分の必要な事が何かを正確に把握し、時間の努力で補える事と、先生の力に頼って質問する事を仕分けする。」

…これを自分仕分けることが、本当に難しいんです。

 

そこで、本日のテスト対策は「集中暗記特訓」と題して、基本語句や英単語の演習を行いました。

・学校のワークで出題されそうな問題を抜粋したプリントを、制限時間内でどれだけ解けるのか。

・短時間集中する姿勢を、どれくらい続けられるか。

・点数にこだわる答案がつくれるか。

…など、基本語句のチェックには様々な「癖」を見つけるヒントがあります。

 

今回の対策に参加した子の多くは、この集中特訓で、人より早く「自分の実情」に気付く事が出来たはずです。

ここから、自分がどうやって勉強していくべきか…次回の対策までに一緒に考えていきましょうね^^

応援していきます!!

 

鵜沼校 Seino

 

リープフロッグ現象

鵜沼校|2023年5月19日

突然ですが、世界の技術革新の勢い・・・すごいですね!

10年前の常識が通用しなかったり、反対に、10年前は夢物語だった事が現在では当たり前のように出来る事も多くなっています。

 

なぜ、こんな話をしたのかというと、

「新たな設備を整えているうちに、もうすでに新しい技術が生まれている。」

という怖さが、近年の技術革新だと感じているからです。

そして「これまで設備が整っていなかった地域」が飛躍的な進歩を遂げるような結果となり、次世代の担い手になっていく…

これが「リープフロッグ現象」です。

 

紙の本について考えてみると、これまで貧しく、十分な蔵書が無い地域にとって「電子書籍」というのはタブレット1つで無限大の書籍を読める環境が整います。

すると、「紙の本が良い」という文化を飛び越えて「電子書籍しか知らない」という次世代が登場する事になります。

 

私たち大人が想像もつかない勢いで変化する時代に、今を生きる子どもたちは飛び込んでいきます。

「リープフロッグ現象」というワードは、

「周囲の出来事に疑問を持ち、探求していく思考力」

という素養を身に着ける重要性を教えてくれたように思います。

 

自分なりの答えを決め、責任もって歩む力を鍛える事…これが、私たち大人の使命なのかもしれません。

 

鵜沼校 Seino

続:知的好奇心と文房具

鵜沼校|2023年5月17日

文房具は、子どもたちのモチベーションに大きな影響を与えます。

私の場合、中学校までは鉛筆派だったのですが、初めて機能性の高いシャーペンを手にしたとき、何となく賢くなったような気がしたものです。

そして、周りが持っていない文房具を持っていると、つい優越感に浸ったりしていました。

 

そんな私も大人になり、筆記用具と言えば「ボールペン」一択。

生徒たちに説明で使う時も、ほとんどボールペンです。

子どもの頃ほどあれこれ使わなくなったので、気がつけば「パソコンでメモすればいい」「インク交換が楽な文具でいい」みたいな感じになっていました。

 

そんな私のところへ、ある”きっかけ”が訪れました。

会社の先輩が文房具好きで、おもしろい文具店をご紹介いただきました。

このお店は大正時代から続く、とても歴史のあるお店で…正直、感動しました。

そこで店主を務めている方も、知識を技術を兼ね備えていて、来る人を魅了していきます。

本物の職人が放つオーラを感じたとき、日々の生活で技量を磨き、学び、研究されている姿がイメージできました。

そんな店主にお勧めしていただいた、万年筆。

めんどくさがりな私でも扱いやすいもので、長年に渡って大切に出来る代物を手にすることが出来ました。

 

文具一つでも、極めていくと奥が深いです。

どんなことでも、勉強熱心で、飽くなき探求心を忘れない姿・・・そんな人を私も目指したいと思う、今日この頃です。

 

鵜沼校 Seino

知的好奇心と文房具

鵜沼校|2023年5月16日

知的好奇心と文房具のコラボって良いですよね^^

今日の授業後、とある生徒が持っていた文房具を見て、ハッとしてしまいました。

 

それが、こちらです!

↓↓↓

この下敷き、正直、自分も欲しいと思いました(笑)

裏面には、地味に難しい魚の漢字の、由来が載ってるんですよね^^

私が知らなかった「すけとうだら」の漢字も載っていて、

「まさか、こんな漢字だったとは・・・」って思うものでした!

 

こちら、校舎にある鵜沼校掲示板に掲載中ですので、興味が湧いた子、是非見に来て下さい^^/

 

鵜沼校 Seino

狐の嫁入り

鵜沼校|2023年5月15日

今日の夕方。

突然の雷で雨が降り始め、校舎内ですごい音がしていました。

その時ふと

「なぜ、天気雨が”狐の嫁入り”と呼ばれるのか」

について気になってしまい、せっかくだから少し調べてこの場で綴っておきます。

(一つの出来事で要らぬ他事が出てくるのは、どうやら私の癖のようです…^^;)

 

古来から、狐には妖怪のような不思議な力があると考えられていました。

「妖狐」という存在が古典文学で登場する作品もあるようで、昔の人々は、狐から何か不思議な魅力を感じていたのかもしれません。

そして、

「本来あり得ない出来事=きつねによって化かされた出来事」

という流れになったそうです。

「化かす」のであれば、猫でも狸でも問題はないのに、なぜか狐なんですね。

 

そして、ここで面白いのは、全国各地で「天気雨には狐が出てくる」ということです。

天気雨に関する逸話も全国各地で様々なものがあり、

「実際に天気雨のときに狐が嫁入りしていた」説

「山の上を行く狐の行列を人目につかせないようにするため、狐が雨を降らせた」説

「おめでたい日にも関わらず、涙をこぼす嫁がいた」説

「晴れの日に滾々(こんこん)と雨が降る。”コンコン”と…=狐の鳴き声からくるダジャレ」説

…など、多岐に及びます。

 

海外に目を向けてみると、天気雨で登場する動物が、韓国は「虎」、ブルガリアの一部地域では「熊」、アフリカでは「猿」など、多様な動物が登場しています。

加えて「結婚する」というのはどの国も共通していて、この点もなかなか面白い結果でした。

余談ですが、海外の方の感覚で「天気雨の時に結婚する=変わっている」という認識があり、地域によっては悪魔の結婚とも言われている所があるそうです。

 

今回調べてみて、自分の出会った言葉の由来を探るのもまた、勉強の醍醐味だなって感じました。

隙間時間で調べた雑学が、自分の人生にとって面白いヒントが隠れているかもしれませんね!

 

鵜沼校 Seino

定期テスト対策は、講師の在り方を問われるときである。

鵜沼校|2023年5月14日

5月&6月は定期テストシーズンですね!

早い学校は今月の中旬頃から定期テストがスタートしますが…皆さんはコツコツ頑張れているでしょうか?

この”コツコツ”というのが、本当に難しくて…大人でもなかなか続けていくのは大変なものです。

 

それでも、このテストシーズンでは、多くの子どもたちが”コツコツ”と勉強し始めます。

日に日に定期テストが近づく中、今日も子どもたちは頑張っていました!

●点数取るために、自主的に取り組む事が出来る子。

●勉強が苦手で、苦しいながらも何かやろうとする子。

…一人ひとりの頑張り方は違いますが、「良い結果を残したい!」と願う気持ちは同じです。

そして同時に、応援する大人の在り方を、つい考えてしまいます。

 

 

私は、日々の時間の中で「子どもたちと話す時間」を、かなり意識しています。

少しでも子どもたちの「心の声」を拾い、個別に対応していきたいと思っているからです。

そして、勉強を頑張る空間づくりには、

【子どもたちの頑張る心を、大人が信じて向き合うこと】

が根幹にあるというのが、私の持論です。

 

子どもたち一人ひとりの状況を知れば知るほど、日々の授業体系(=集団指導、個別指導といった枠)で括った対応は不十分であると気づきます。

人見知りな子や社交的な子、気持ちと行動が伴わずに悩む子など…十人十色の思いがあり、頑張り方があり、悩み方があります。

そんな子たちに同じような対応で、本当にその子の事を考えた行動と言えるのか…塾生全員にこれを考えて関わるのは大変ですが、なるべく妥協したくないところです。

 

 

改めて、この定期テストシーズンは、我々講師の在り方を問う場面だなって感じます。

・一人でも多くの子たちにとって、この校舎が頑張れる環境であること。

・一人ひとりの頑張りを信じて、その子の努力を応援し続けること。

…上記の思いを忘れずに、日々の関わりを大切にしていきたいと感じる一日でした。

 

鵜沼校 Seino

説明会・体験授業のお申し込み、
資料請求はこちら

toへ戻る