選ばれ続ける理由 – ドロプロ | HOMES個別指導学院
ドロプロ

コース紹介

小学部 ドロプロ

ドロプロ

ドローンを動かしながら、プログラミング的思考を学び、さまざまな問題を解決する力を育てます。

対象学年 小1・小2・小3・小4・小5・小6
科目 プログラミング
開設校舎 岐阜本部校43・EDUCE則武校・大垣本部校・北方校
MIRAI KIDS COLLEGE・野方校
開講時期 通年(月に1回)
ドロプロのプログラミング

タブレットで、ドローンを動かすためのブロックプログラムを作成します。ドローンが思い通りに動かなければ再度プログラムを作成します。失敗は、「どうしたらこの問題を解決できるか」を考えさせるチャンスです。ゴールを目指して何度も失敗を繰り返す中で、問題解決能力やプログラミング的思考を鍛えます。

今後の日本社会はどうなっていくのだろう?

日本の労働人口は今後10~20年間で、10~20%減少すると言われています。そこで各企業はその労働力不足を補うために、代わりにAIに力仕事や単純作業を任せるようになり、人はこのAIと共に仕事をする機会が増えます。そのため、これからの社会で活躍するためには、AIなどを利用し、特に身近な問題や社会の問題を解決していく力がより必要になります。

労働力人口と労働力率の見通し
AIに代替を考えている業務(全企業)

将来どんな力が必要なのか?

論理的思考力
ゴールにたどり着くために、筋道を立てて考えたり、判断したり、表現していく力
問題解決能力
課題を自ら発見し、なぜ問題が起きたのかを分析し、解決に向けて周りと協力していく力

プログラミングでどんな力が身につくのか?

ドロプロのプログラミング
ドロプロのプログラミングの様子

プログラミングは、問題を解決するために、コンピュータに実行してほしい命令を記述していくことなので、論理的思考力や問題解決能力を鍛えることができます。
またゴールを目指す中で、子どもたちは何度も失敗します。それでも何度も試行錯誤を繰り返しゴールを目指す気持ちや力が、これから子どもたちが向かう社会で役に立つと考えます。

なぜドローンを使用するのか?

ドローンの主な応用分野
ドロプロのプログラミングの様子

近年、技術の発達に伴い、ドローンは、人命を救うために災害現場に派遣されたり、人手不足を補うために農薬散布や宅配業務を行ったりと、さまざまな現場で活躍し、その市場は広がっています。そこで、最先端の問題解決ツールである「ドローン」を使ってプログラミングを行うことで、最終的に実社会で活用できる「問題解決能力」を鍛えたいと考えています。

子どもたちがワクワクしながら学べる企画も用意しています。

ドロプロイベント&ミニゲーム

  • ドローン
    的当て【例】
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